市販カラーと美容室カラーの違いを美容師が正直に話します
「市販のカラー剤で自分でやってもいいですか?」と聞かれることがあります。もちろんダメとは言いません。でも、知っておいてほしい違いがあります。
市販カラーの特徴
市販のカラー剤は「誰でも均一に染まるように」設計されています。そのため薬剤が強めで、ダメージが出やすい傾向があります。また、色の調整幅が少なく、思い通りのカラーに仕上げるのが難しいです。
美容室カラーの特徴
美容室では髪質・ダメージ具合・なりたいイメージに合わせて薬剤を調合します。同じ「ブラウン」でも何十種類もの組み合わせがあり、仕上がりの精度が全然違います。また、塗り方のムラも出にくいです。
市販カラーで気をつけてほしいこと
特に注意してほしいのが「繰り返し使う」ことです。1回だけなら大きな問題にならないことが多いですが、市販カラーを繰り返すと髪のダメージが蓄積し、その後のパーマやカラーがうまくかからなくなることがあります。
また、縮毛矯正やパーマをしている方が市販カラーを使うと、薬剤の影響でパーマが取れてしまう場合があります。
まとめ
コスト面では市販カラーに軍配が上がります。でも仕上がりの質・髪へのダメージ・色の持ちを考えると、美容室カラーの方がトータルでは髪にやさしいことが多いです。
「美容室に行く時間がない」「コストを抑えたい」という事情もわかります。どちらを選ぶにせよ、気になることがあればLINEで気軽に聞いてください。